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2021-07-22

ゴキブリが媒介する病原菌がわたしたちの及ぼす健康被害とは?

ゴキブリが媒介する病原菌がわたしたちの及ぼす健康被害とは?

ゴキブリが媒介する病原菌がわたしたちの及ぼす健康被害とは?

ゴキブリは約3億年前から地球上に存在している私たちの大先輩でもありますが、人が最も嫌いな害虫として挙げる嫌われ者でもあります。

それは、ゴキブリの特異な見た目や動きから、不快感・嫌悪感を持ってしまう人が非常に多いからです。

ですが、ゴキブリはその見た目だけで害虫と言われるようになったわけではなく、事実1970年代に衛生害虫として駆除の対象に指定されています。

 

その理由は、ゴキブリはあらゆる病原菌を媒介しているからです。

 

感染症を媒介するゴキブリは、実は見た目以上に恐ろしい存在であり、わたしたちの生活にさまざまなリスクを及ぼします。

今回の記事では、ゴキブリが媒介する病原菌やリスクをしり、記事をご覧になった後も適切な対策が取って頂けるようご参考頂ければ幸いです。

 

ゴキブリが病原菌を媒介する流れ

では、実際にゴキブリはどのような流れで病原菌を媒介してしまうのか?

ゴキブリの特性なども踏まえ、以下の事をご説明致します。

  • 常に汚い場所を住処にしている
  • 全身には常に菌が付着している
  • 菌が付着したまま家中を動き回る

常に汚い場所を住処にしている

下水

ゴキブリを家で目撃した場合、もとをただせば屋外から侵入して来たからです。

特に首都圏で見られるゴキブリ達は下水道を住処にしています。

その理由は、ゴキブリは暗く・湿気・餌が多い場所を好む傾向があるからです。

外敵の少なく汚い下水はゴキブリにとって住みやすい環境で数多く繁殖してしまいます。

全身には常に菌が付着している

ゴキブリの病原菌

上記で説明をした通り、下水の汚い環境で生活するゴキブリには病原菌が多く付着してしまいます。

また下水の排水管から家屋に侵入すれば、キッチンの生ごみや浴槽の隙間などのカビが生えやすい場所を住処とし、さらに様々な病原菌を付着させます。

菌が付着したまま家中を動き回る

ゴキブリの行動特性

そんな病原菌を付着したゴキブリが家を駆けまわることで、人の手が触れる場所や食品に触れることは大変なリスクです。

またゴキブリの体液や糞にも病原菌が含まれているので、おいそれと叩いて駆除をしてしまうと、潰れたゴキブリから菌をまき散らしてしまう可能性もあります。

ゴキブリが媒介する病原菌について

ゴキブリには病原菌が媒介

ゴキブリが媒介するおそれのある病原菌について解説を致します。

サルモネラ属菌

サルモネラ属菌は、人をはじめ、牛や豚やにわとりなどの家畜の腸内、河川・下水など自然界に広く生息していている細菌です。

それによって発症するサルモネラ感染症は「鶏卵」を食べたことによる食中毒の事例としてよく知られてはいますが、ゴキブリからの接触感染が原因で発症もします。

この病原菌に感染するのは、私たち人だけではなく、ペット(犬、猫等)にも感染するので注意が必要です。

サルモネラ属菌

赤痢菌

赤痢は、経口感染することで腸内に感染する腸内細菌の一種です。

世界的にまん延していて、日本でも発展途上国からの帰国者などから患者が多く発生しています。

赤痢菌に感染するのは、主に人や一部の霊長類で、食品や物を媒介して人から人へ経口的に感染するので国内での発生事例は非常に多いと言われています。

また、感染力が極めて強く、少量の菌でも感染することから、保育園や小中学校、介護福祉施設、宿泊施設など人同士の接触が多い場所では、集団感染することがあります。

赤痢菌

小児麻痺ウィルス

小児麻痺ウィルスとは、ポリオウイルスに感染することで発症する感染症です。

病名の通り小さなお子さんが感染するケースが多く、お子さんと同じ箸などを使うことで親もこの病原菌に感染するおそれがあります。

病原菌はゴキブリの糞に混入していることが多く、この感染症は非常に感染力が強く、神経を侵して永久的な筋力低下やまひを引き起こす、最悪命の危険性のある病気です。

発熱を伴う風邪のような症状から始まり、足や腰の痛みから突然手足の麻痺が発生。麻痺が発生すると回復させる治療法は現在存在せず、生涯にわたって障害が残ることが多いです。

O-157

病原性大腸菌O-157はゴキブリ媒介により発症する病原菌では特に有名な食中毒かも知れません。

ゴキブリが食品に付着、その食品を食べた人が感染し、激しい腹痛や嘔吐、発熱や血便等の症状がでてします。日本国内では梅雨時期~秋口にかけての気温や湿度が高い時期に多く感染が出ています。

黄色ブドウ球菌

黄色ブドウ球菌もO-157同様に食中毒の1種になります。

ゴキブリか接触した箇所に触れた際に、手指に傷があったり、よく洗っていない手や器具で調理したりすると傷口から感染する可能性があります。

ゴキブリが媒介する病原菌に感染しないためには?

ゴキブリ対策と予防方法

ゴキブリはモノに付着して侵入したり、建物のすきまから侵入します。

私たちがゴキブリの媒介する病原菌に感染させてない為に、以下の取り込みを行ってみてください。

こちらの記事もおすすめです。

ゴキブリが発生した原因と対策をゴキブリ駆除のプロがお教えします。

床面は乾燥させる

キッチンの床・排水口、エサになる食品くず、こぼれた水などはこまめに掃除し、乾燥した状態を保つようにしましょう。

ダンボール箱は外に置く

古いダンボールや古新聞は住処になりがちです。こまめに処分しましょう。
また、食器類は使用した都度洗い、乾燥させてから食器棚にきちんと保管しましょう。

食品・食材はラップをかける

食べ物を保管する際はラップやフタなどをして露出させないようにします。
また、冷蔵庫や密閉容器に隙間がないか確認することも重要です。

生ゴミ類はためない

生ゴミ、食べ残しなどはこまめに廃棄しましょう。
ゴミ箱に移す際にゴミが落下・散乱しないようにすることも重要です。

ゴキブリが媒介する病原菌に感染しないために まとめ

まとめ

ゴキブリが媒介する病原菌に感染しないためには、ゴキブリがいない環境を作ることです。

その最たる対策は「清潔」であることです。

エサとなる食べかすだけ注意していれば良いわけではありません。

例えば石鹸カス、湯垢、水垢、カビ、髪の毛、フケなど、私達の生活の中で出している物は全てがゴキブリの餌になります。

住まい全体をこまめに掃除することが結果的にゴキブリが住みにくい環境作りにつながります。

是非実践して見て下さい。

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