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2021-04-14

ゴキブリの赤ちゃん1匹が大量発生のサイン?害虫駆除のプロが対策を教えます!

ゴキブリの赤ちゃん1匹が大量発生のサイン?害虫駆除のプロが対策を教えます!

ゴキブリの赤ちゃん見たことありますか?

家の中で見つけた小さな虫。よく見ると「ゴキブリの赤ちゃんだった!」なんてことがございます。

ゴキブリの赤ちゃんがいるということは、お家の中でゴキブリが大量発生している可能性のサインです!

 

たかが1匹のゴキブリの赤ちゃんが見つかったからと言って何を大袈裟なことを・・・

 

と思うかも知れませんが、ゴキブリが大量発生にちゃんとした理由がございます。

今回の記事では、ゴキブリの赤ちゃんが何故大量発生のリスクと言えるのかについて解説して行きます。

ゴキブリの赤ちゃんがいると何故危険なのか?

ゴキブリの赤ちゃんがいると危険

もしあなたの住まいや飲食店でゴキブリの赤ちゃんがいた場合、その周囲には数多くのゴキブリの赤ちゃんがいる証拠です。

何故なら、ゴキブリは1つ卵(卵鞘)の20~40個ほど赤ちゃんを産むからです。

小さなゴキブリを1匹目撃したとしたら、少なくともあなたの周りには生まれて間もないゴキブリの赤ちゃんが20匹以上存在します。

また、対策をせずにゴキブリの赤ちゃんを放置しておくと、成虫へと成長した時に繁殖することでさらに増殖し続けます。

ゴキブリの寿命は短い(種類により異なります)ですが、1匹の雌が1年のうちに100匹以上産卵するので、タイミングを誤れば大量発生してしまう可能性があるのです。

ゴキブリの赤ちゃんの特徴

ゴキブリは不完全変態の昆虫です。

不完全変態とは、幼虫から成虫になる過程で蛹(さなぎ)状態が無い昆虫の事を指しています。ちなみに蝶は成長過程で蛹(さなぎ)の状態があるので完全変態と言われています。

少し脱線しましたが、不完全変態のゴキブリの赤ちゃんは脱皮を繰り返しますが、成虫と形に大きくな違いはございません。

ですがゴキブリの種類によって、赤ちゃんの特徴は異なってきます。

まず私たちの生活の場面で見られるゴキブリの種類を見て見ましょう!

日本でよく見られるゴキブリの種類

日本のゴキブリの種類

こちらでは日本でよく見られるゴキブリの種類についてご紹介します。

ゴキブリの種類
  • クロゴキブリ
  • チャバネゴキブリ
  • ワモンゴキブリ

特に全国で頻繁に目撃されて馴染みがあるのは「クロゴキブリ」と「チャバネゴキブリ」の2種類です。

「クロゴキブリ」は一般の住居、「チャバネゴキブリ」は飲食店などで良く見られます。

このように複数あると、ゴキブリの赤ちゃんの特徴も異なります。
上から順番に赤ちゃんの特徴を解説していきます。

クロゴキブリの赤ちゃんの特徴

クロゴキブリの赤ちゃんのサイズは4~6mm程度です。主に住まいの住居で見られます。

生まれて間もない時は白い米粒のような見た目をしており、幼虫の時は暗い場所で他のゴキブリ達と集団で生活をしています。

赤ちゃんが成長すると黒い体に白い縞模様が入ります。脱皮を何度か繰り返し、8~12ヶ月後には成虫へと成長します。

基本的には春や夏などの暖かい季節になると活動が活発化します。

冬の寒い時期は越冬しているので私たちの前に出てくることは少ないですが、暖房設備がある快適な環境の場合は年中発生します。

チャバネゴキブリの赤ちゃんの特徴

チャバネゴキブリの赤ちゃんのサイズは3~10mm程度です。主に飲食店で発生します。

生まれて間もない時はクロゴキブリと似たように白い粒の形が特徴的で、大きさもさほど変わりません。

成長していく過程で何度か脱皮を繰り返していくと、だんだん茶色い体に黄色っぽい模様へと変化をしていきます。

チャバネゴキブリも寒さに弱いため、暖かくなる春や夏頃に活発に活動します。

クロゴキブリとは異なり越冬はしない為、暖房設備がある室内では1年中発生します。

ワモンゴキブリの赤ちゃんの特徴

ワモンゴキブリは上記2種と比べもっとも大きい種類です。生息行きは幅広く、屋内ならビル・地下街・病院・食品倉庫、屋外ならゴミ捨て場やマンホールなどで見られます。

ワモンゴキブリの赤ちゃんは、生まれた時から茶色い体をしており、黄色い模様がついているのが特徴です。

約半年で成虫となり、その大きさは3.5~5cmと最大級で、初めて見る方はびっくりすると思います。

ワモンゴキブリはご紹介した2種の中で最も寒さが苦手なため、5~10月が主な活動時期になります。

ただ、暖房設備がある暖かい場所では1年中活動しています。

間違えやすい虫たち

トコジラミによる被害

ゴキブリの赤ちゃんに似ていてるのでよく間違えやすい虫がいます。

  • トコジラミ
  • シバンムシ

2種類ともゴキブリの赤ちゃんと体長は同程度であるため非常に間違えやすいです。

見分け方として、トコジラミには羽がなく、丸みを帯びた体型をしています。

また、シバンムシは触覚は長くなく、丸みを帯びた体型をしています。

シバンムシ自体は食害だけで人体には無害ですが別のリスクがあります。
※リンクを張っておきますので、興味がございましたらご覧ください。

トコジラミは吸血しますので注意が必要です。

シバンムシについて

トコジラミの被害についてはこちらをどうぞ

どこにゴキブリの赤ちゃん潜んでいるのか?

どのゴキブリにも共通して言えることは、暗くて暖かく湿度の高い環境に卵を産みつけています。

そのため、ゴキブリの赤ちゃんも暗く狭い場所に潜んで成虫と生活をしていることが多いです。

ゴキブリが潜んでいる場所を推測し、赤ちゃんが出てくるのを待つのではなく、成長する前に駆除する事が大切です。

ダンボールや新聞紙

ゴキブリがダンボールに住み着く理由

ダンボールや新聞紙は保温性が高く、寒さが苦手なゴキブリが生活する上で最適な環境です。

特にダンボールには注意が必要で、引越しや宅配便の荷物のダンボールの中にゴキブリやゴキブリの卵が紛れ込むこともあり、家の中にゴキブリの赤ちゃん侵入・発生の原因にもなっています。

※こちらの記事もおすすめ!

ダンボールがゴキブリの発生原因?ネット通販の急増でゴキブリの卵が拡散中!

家電品の周辺

冷蔵庫の裏にゴキブリの巣

テレビなど大型家電は設置してからは動かすことが少なく、壁面に設置することが多くゴキブリの絶好の隠れ家になっています。

家電品の中でも冷蔵庫や食洗機の裏側は暖かく湿気が多いことから、よくゴキブリが巣を作り赤ちゃんゴキブリが繁殖しているケースが多く見られます。

盲点になりやすいのが、エアコンや洗濯機の内部、屋外に設置してあるエアコン室外機周辺も要注意です。

どれも暖かく湿気やカビなどの餌がある環境なので、ゴキブリが巣を作りやすい環境だと言えます。

植木鉢やプランター

植木鉢にゴキブリの巣

植木鉢やプランターはゴキブリが生きるために必要な条件が多く揃っており、ゴキブリやゴキブリの赤ちゃんにとって住みやすい場所です。

植木鉢の受け皿は狭くて暗く、水や植物の肥料はゴキブリのエサにもなり最適と言えます。

そのため、植木鉢やプランターをベランダや室内に設置すると、ゴキブリの巣が知らず知らずのうちに作られて簡単に室内に侵入される原因にもなります。

ゴキブリの赤ちゃんを産ませない対策

卵を産み落とすゴキブリ

ゴキブリに赤ちゃんを産ませないために、

おすすめのゴキブリ対策
  1. 住みにくい環境を作る
  2. ダンボールや紙類を定期的に処分する
  3. 清潔にしておく
  4. 隙間を作らない

このような対策を行う必要があります。

ゴキブリが住みにくい環境を日頃からつくることが大切です。

ゴキブリが好む環境は、

  • 暗い
  • 暖かい
  • 湿気がある
  • 餌がある

です。こうした環境を出来る限り排除することがゴキブリ発生を抑えることに繋がります。

またゴキブリに卵を産み付けられないように、ダンボールや雑誌や新聞などの紙類は定期的に処分する事もおすすめします。

ゴキブリは清潔で餌の無い環境は好みません。そのため、清掃や整理整頓も欠かせません。

私たちの生活で出る食べかすや生ごみだけではなく、髪の毛や水垢やカビなど何でも食べてしまうほどの雑食なので、ゴキブリの餌に繋がるものはお掃除で残さないことが大切です。

お部屋は窓を開けて(もちろん網戸はして)換気、換気できない場所は換気扇を回すして湿度を抑えておくことも必要です。

侵入に関して言えば、ゴキブリは1cm程度の小さな隙間でも侵入してきます。

まずは住まいの中で、玄関のドアや窓のサッシ、エアコンの取り付け部や、排水口などに隙間などの侵入口がないかを確認します。

侵入を防ぐうえで、柑橘系のる忌避剤を設置しておくのも効果的です。ミントやレモンといった臭いをゴキブリが嫌がるので、先ほど申し上げた(植木鉢やプランター、冷蔵庫など)ゴキブリの巣になりそうな場所に置いておくのも対策としておすすめ出来ます。

ゴキブリの赤ちゃんの駆除する方法

もしゴキブリの赤ちゃんを見つけた場合は、これからご紹介する事を実践してみましょう!

そのためにまずは侵入口を塞ぎましょう!

「潜んでいるゴキブリを追い出した方が良いのでは?」と思うかもしれませんが、快適な空間に住み着いたゴキブリを追い出すことは駆除するよりも大変です。

出入り口を塞ぐことで、新たに増やさずにゴキブリ対策する事がおすすめです。

バルサンなどの燻煙剤

ゴキブリ駆除はバルサンがおすすめ

ゴキブリは暗所や小さな隙間で身を寄せ合う習性があります。

隠れたゴキブリを駆除するためには、「燻煙剤(くんえんざい)」をおすすめします。

小さな隙間にも薬剤が届きやすく便利なゴキブリ駆除アイテムです。

殺虫成分が隙間に入りやすい「煙タイプ」と、煙が出ない「無煙タイプ」の2種類があり、ビルやマンションなどの集合住宅の場合は無煙タイプが向いています。

燻煙材を使用する際のデメリットとして、

  • 食器や食品は直接有効成分がかからないようにしまっておく必要がある
  • 燻煙剤を焚いている間は人は数時間外に出ておく必要がある

くん煙剤を使用する場合は、食器類を片付けて置き、休業日や外出時間が長い時に使用するのであれば最適です。
あなたがこの2点を解決出来るのでは、是非使用する事をおススメ致します。

また、1度だけではゴキブリを駆除出来ない可能、また燻煙前に卵を産み落とされていた場合には卵に効果がない為、10日程度時間を置いて2回実施する事で隙間に潜んだゴキブリと産まれてきた赤ちゃんゴキブリを駆除出来ます。

毒餌を設置する

毒餌が春のゴキブリ対策に最適

ゴキブリが好む匂いでおびき寄せ、殺虫成分を含んだ餌を食べさせて殺虫する「毒餌剤(どくじざい)」も、潜んだゴキブリを駆除する対策の1つです。

よく駆除で使われているのは「ベイト剤(毒餌)」と呼ばれるものです。

ゴキブリやその糞、潜みやすい場所の近くに設置しておくことで絶大の効果を発揮します。

毒餌の効果ですが、

  • 毒餌を食べたゴキブリが巣まで持ち帰る
  • 毒餌を食べたゴキブリが巣で死滅する
  • ゴキブリは悪食なので、死滅したゴキブリを共食いする
  • 毒が仲間も連鎖し、巣にいるゴキブリ達も死滅する

このようにゴキブリ1匹が毒餌を食べることで、巣にいる仲間たちまで拡散させて駆除が出来ます。

デメリットとして、効果が出るまでにはある程度日数が必要です。

また、人体にとっても有害の為、、小さいお子様やペットがいる触れられない場所に置くなどの対策は必要です。

あと毒餌には有効期限が定められており何年も変えないままにするれば当然効果が無くなっています

その結果私たちはゴキブリの巣ができてしまっている状況を何度も確認しています。

しっかりと有効期限を守って使われることをお勧めします。

ご紹介した2種類が一番最適なゴキブリ退治の方法ですが、バルサンを焚くのは躊躇されるケースが多いです。

そんな方は毒餌の設置だけでもOKです。ゴキブリが潜んでいそうな近くに置くだけなので手軽で簡単です。まずはご自身が出来る範囲内で対策を行ってみましょう!

まとめ

本日の記事は如何だったでしょうか?

今回の内容でご紹介した通り、小さいゴキブリだから害がないと言う概念は払しょくできたのではないでしょうか?

小さいゴキブリ1匹を見つけた場合、多くのゴキブリ達が巣を作り生息している可能性は非常に高いと言えます。

ご家庭の中で被害が広まる前に、是非ご紹介したゴキブリ駆除商品で対策を実践して見て下さい!

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