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2021-04-20

営業停止のリスクも?ネズミ媒介が飲食店へ与える被害は甚大です!

営業停止の可能性も?ネズミ媒介が飲食店へ与える被害は甚大です!

私たちの住まいや飲食店で被害をもたらす害獣である「ネズミ

ネズミは小さく可愛らしい見た目とは裏腹に、私たちの生活や飲食店の食物や建物に被害をもたらすだけでなく、病原菌や寄生虫などを媒介するとても恐ろしい害獣として知られます。

もし飲食店でネズミの被害に遭われてお悩みなら、今後のネズミ対策としてお役立て頂ければ幸いです。

ネズミ被害のサインとは?

ネズミ出没のサイン
もしネズミの被害に遭ったかも?と疑われるサインについて解説致します。

  1. 配線をかじられたことで停電した
  2. 網戸を破って屋内に入って来た
  3. ベランダや室内の観葉植物が食い荒らされている
  4. 天井裏を走り回っている音がする
  5. 糞を巻き散らかされて屋内が臭い

このなかに1点でも疑われるサインがあったとしたら、ネズミによる被害の可能性が高いです。

被害を及ぼすネズミの種類

まず日本で主に生息しているネズミの種類です。

私たちに悪影響を与えるネズミは一般的によく知られているドブネズミ以外に3種類存在し、それぞれ習性が異なります。

ドブネズミ
ドブネズミ

体 重:150g~500g
頭胴体:185~280mm
尾 長:150~220mm
性 格:荒い

人家や店舗などの周辺でよく見ることができます。魚介類や肉類を好みます。水分を多くとらないといけないため、水辺の近くに棲むことがあります。水中に飛び込み、泳ぐこともできます。植え込みや公園の緑地、下水管、排水口、調理台、カウンターの中などで、植木鉢の中に巣を作ることもあります。繁殖は一年中ですが、春と秋がもっとも盛んになります。妊娠期間は20日前後。

クマネズミ
クマネズミ

体 重:150g~200g
頭胴体:150~240mm
尾 長:150mm~250mm
性 格:警戒心が強い(臆病)

日本全域に生息しています。ほどんど家屋に棲みますが、一部の諸島では、森林でも確認されています。手足の肉球には滑る止めがついているので、水道管や電線を登ることは得意です。ビル内の高層階、壁の中、天井裏などで、紙やビニール、布などを使って巣を作ります。殺虫剤の効かないネズミを「スーパーラット」と呼ばれていますが、そのほとんどがこのクマネズミです。

ハツカネズミ
ハツカネズミ

体 重:10g~25g
頭胴体:60~90mm
尾 長:40~80mm
性 格:好奇心旺盛

商業施設や家屋周辺で生息しています。雑食性で昆虫や雑草、花など捕食します。大きさは、ドブネズミやクマネズミほど大きくありません。日本全域に生息しています。畑地などの屋外が主ですが、冬季には周辺の家屋内に侵入します。都市部でも建物や倉庫内に生息しています。繁殖は一年中ですが、野生下では春と秋がもっとも多くなります。実験用としてもつかわれることが多いネズミです。

ネズミによる被害

もしネズミが出てきた場合、「ネズミ算式」に繁殖と被害を拡大させます。

文字通りドブネズミの繁殖力は、妊娠期間20前後、1回のお産で約8匹前後産まれます。産まれてから2から3か月後には、繁殖行為が可能になってしまいます。

多産で成長が速い、繁殖時期もほぼ通年。あれよあれよと被害が拡大し、気が付いた時には手遅れなんてこともあります。

具体的にネズミによって私たちに及ぼす被害について解説致します。

ネズミ駆除をしないとこんなことに

衛生問題

衛生被害

ネズミは、大量の病原菌を運ぶとされるほか、家ダニや寄生虫を持っています。食中毒菌を持ったネズミの排泄物に食物が汚染され、その食物を摂取することで食中毒を発症することがあります。また、ネズミに寄生したノミにより媒介されたペスト菌に感染すると、致死率の高いペストに罹ってしまいます。
病原菌に感染する以外にも悪臭やコトコトと走る音などによる不快感や不眠症なども深刻な影響になります。

経済的問題

経済的被害

ネズミは家の柱や壁、家具などをかじるほか、大量のフンやし尿によって家の資産的な価値を低下させます。電気コードはネズミにとってかじりやすいサイズであることから、屋内の配線をかじって電気障害を起こし、火災となることすらあります。また、繁殖力が高く、苗や木の根、農作物なども食べることから、農林業にも深刻な被害をもたらします。

ダニの問題

ダニの被害

ネズミの体にはイエダニなどが寄生しており、ネズミから離れていても人体に被害をもたらすこともあります。これは、ネズミが死んだ後に、ダニがネズミから離れ、天井裏などから落ちてきて人を刺すためです。

ネズミ被害が飲食店へ及ぼす影響とは?

一般的なネズミによる被害について解説させて頂きましたが、実際に飲食店に置き換えた場合の具体的に及ぼす影響について解説致します。

異物混入

ネズミは餌を求めて飲食店の厨房やフロアにある食品や食材に近づきます。
ネズミの駆除や対策を実施していない場合、食材・食品が常にネズミが食い漁り、異物が混入するリスクと隣り合わせにあることです。

食中毒の可能性

ネズミによる食中毒で多大な損害賠償請求

ネズミは大変不潔な存在です。
飲食店の厨房や店中をうようよしてしまうと、ネズミに付着した菌をお店中に蔓延させてしまいます。

ネズミの体にはサルモネラ菌やノミを体に付着させて徘徊しています。

ネズミ媒介によるウイルスは、ペストや致死率が高いとされているハンタウイルス肺症候群などを発症させ、ネズミを介してた食べ物がお客様が口に入れば、食中毒だけでなく疾病を引き起こしたことによって多大な損害賠償請求がお店の負担としてのしかかります。

最悪は営業取り消しのリスクがあります。

SNSによる口コミが拡散

SNSでネズミの目撃情報が拡散

今の時代はTwitterやInstagramなど、SNSでの情報が多く溢れています。
飲食店であれば食べログなど情報サイトで調べるケースも多いですが、そのような口コミサイトやSNSにネズミの目撃情報などのマイナス
イメージに繋がる情報が載ってしまうと、多くのお客様の足が遠のき売上に大きな影響を与えてしまいます!

ネズミ被害で営業停止になる恐れ

ネズミだけではなく、ゴキブリなどの害虫が飲食店に与える影響はとても甚大なものです。

ひと昔前はここまで大きな問題になりませんでしたが、情報社会により全ての方がスマホを所持しているので、簡単に写真や動画に残すことが出来てしまいます。

写真や動画をアップした人は、お店に大きな影響を与えるなど微塵も感じていないはずです。

現実、下記リンクのように営業停止に持ち込まれた事例もございます。

飲食店ではないですが、店内のネズミ動画が拡散し店舗が営業停止の報道もあります。

ファミマ、店内のネズミ動画拡散、東京・渋谷の店舗を営業休止

人足が遠のく

当然口コミが拡散すれば客足が遠のきます。

ネズミの出た店は客足が遠のく

不衛生な飲食店にお客様は来店しなくなります。

自身がお客様の立場でお店を選ぶことをお考え頂けると、衛生面を気にしていない店舗には足は向かなくなります。

特に衛生面を気にされる女性をターゲットにしているお店にとっては大打撃です!

経営が悪化すると…

お客様の来店が無くなれば飲食店の経営が傾きます。

スタッフが離職

固定費以外の経費削減を強いられ、お店のスタッフさんを雇い続けることが出来なくなるなど、せっかく一緒に働いてくれた仲間が離れて行ってしまうのです。

このように、飲食店のオーナー様が長い年月をかけて築いてきたお客様の信頼と崩さないためにも、ネズミの駆除は欠かせません。

ネズミ被害を抑える対策とは?

飲食店を経営する上で一番大切なこと、それは「衛生管理」だと断言できます。

ご存じだとは思いますが、飲食店の経営者は2021年6月に完全施工される改正食品衛生法(HACCP)に沿った衛生管理の義務化が行われます。

HACCP(ハサップ)の完全施工により、食事に来て下さるお客様のお店に求める衛生基準がこれまで以上に高くなります。

あなたが提供する食事が凄く美味しくても、いかにおしゃれな外観を繕ったとしても、衛生管理を怠ってしまうと…

  • お客様の信用失墜
  • 多大な損害賠償
  • SNSなど口コミによる風評被害

など、お店の評判はガタ落ちになるだけではなく、先ほどお伝えしたようにネズミが原因で食中毒事故が発生すれば、お店は業務停止となり潰れてしまいます。

その為には常日頃衛生管理に努め、ネズミが発生した際には初期対応が大切になってきます。

ハサップ(厚生労働省)

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まとめ

先ほど申し上げた通り、飲食店で営業中にねずみを発見されたらお店の大きなイメージダウンになりかねません。
ねずみは下水道を等を住処にし、最悪の衛生状態でうろつき回ります。

またネズミの繁殖力は、今回の記事でご紹介したとおりです。当たり前のことですが初期対応がその後の駆除に影響します。
その対策の為にどの業者を選ぶか?どのような手法で駆除するのか?が、とても重要な選択になります。

今回の記事を飲食店の衛生管理にお役立て頂ければ幸いです。

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